キーフレームアニメーション

キーフレームアニメーションについてまとめました。

キーフレームアニメーションとは?

CGでアニメーションの一番オーソドックスなしくみ。
ゲームやCGのキャラクターの動きなどは大半がこの仕組みで作られています。

手作業で動きを制作するため、手付けアニメーションとも言われます。

たとえばキーフレームアニメーションでどういうことができるかというサンプル。

cgアニメーション-移動回転スケール

移動・回転・スケールアニメーション

ボックスの位置・回転・スケール(伸縮)が変化するアニメーション。

cgアニメーション-走りモーション

キャラクターの走り

キャラの関節を動かして作られた走りモーション。

camerawork

カメラワーク

視点(カメラ)の位置を変化させて作られたカメラワーク。

キーフレームアニメーションの要素

制作前の予備知識として、キーフレームアニメーションを構成する3要素を解説します。

  • フレーム
  • キーフレーム
  • 補間

フレーム=時間の単位

CGアニメーションでの時間の単位をフレームといいます。

現実時間で「1秒」というように、CGでは時間の長さを「30フレーム」などと表現します。

目盛りのついたバーに表示された数字がフレームです。

Mayaのタイムスライダ

30フレーム=1秒として計算することが多い。

1秒を何フレームとするかはフレームレートとして設定できます。

キーフレーム=キーポイントとなるフレーム

アニメーションの変化点のこと。

動きの中でも特に重要(キー)な瞬間(フレーム)をキーフレームとして設定することでアニメーションを作成します。

このキーフレームを設定・調整して制作します。

キーフレームを設定することを「キーを打つ」と言います。

補間=キーフレームをつなぐ動き

キーフレームを設定することで、間のフレームはソフトが自動的に動きをつなぎます。

このソフトが自動生成する動きのことを補間と呼びます。

キーフレームアニメーションまとめ

時間軸(フレーム)の中で特に大事な変化点(キーフレーム)を設定してアニメーションを作成します。
キーフレームの間はソフトが良い感じにつなげてくれます(補間

Mayaのアニメーション操作は以下の記事にまとめています。

Maya / アニメーションの操作
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