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攻撃モーションで大事な基本3ポーズ

アニメーション基礎

勢いのある攻撃モーションを作るとき、どの瞬間をキーポーズとして採用すれば良いか?
アクション動作のキーポーズについてまとめました。

アクションの基本3ポーズ

ひとつの動きの中で以下の3ポーズに注目すると、最小限のキーでおおまかな動きができます。

  1. 予備動作
  2. ヒット
  3. フォロースルー

順に解説します。

予備動作

目的の動作の直前に反対方向へ動くことを予備動作といいます。

ジャンプなら下にしゃがむ、パンチなら後ろに引くように、目的の動作と反対方向へ動くことがポイントです。
メイン動作の動きが大きいほど予備動作も大きくなります。

  • 目的の動作と反対方向へ動く
  • 大きな動きほど予備動作も大きくなる
  • 小さな動きほど予備動作も小さくなる
ゲームモーションでは攻撃前のタメ動作や、敵キャラの攻撃の前兆動作としても使われます。

予備動作について以下の記事でくわしく解説しています。

ヒット

攻撃がヒットする瞬間はキーポーズになります。

武器を相手に当てた瞬間や、弓矢や飛び道具の発射する瞬間など。

フォロースルー / 停止

ヒットの後、勢いのまま振り切るポーズをフォロースルーといいます。

ゲームモーションでは攻撃後の余韻・スキとしても使われます。
フォロースルーがないと動きが急にビタっと止まったような不自然な動きになるため、攻撃の勢いを表現するときに大事なキーポーズです。
フォロースルーをゆったり見せることでヒットの勢いが強調されメリハリ表現にもつながります。

  • 予備動作~インパクトの勢いで振り切るポーズ
  • 大きな動きほどフォロースルーも大きくなる
  • 小さな動きほどフォロースルーも小さくなる

停止させることもある
正拳突きや突き系の振り切らない動作はビシッと止めることもあります。
その場合もビタ止めにはせず、オーバーシュートでグッと踏み込む動作が入ると自然です。

アクション系キーポーズまとめ

リファレンスからキーポーズをくみ取るときのポイントについてまとめました。

  • 予備動作・ヒット・フォロースルーの3つで構成できる
  • 予備動作は目的と反対方向にかまえる
  • 振り切る動きはフォロースルー、突き系動作はグッと停止させる
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