モーション作品をレンダリングしたい、けど細かなライティングは面倒!
というときのお手軽なライティング設定についてまとめました。
[Maya 2020.4]
ライティング結果はモデルのシェーダーに大きく左右されます。
ここでは標準のLambertシェーダーを使用する前提で解説しています。
ここでは標準のLambertシェーダーを使用する前提で解説しています。
ライトとレンダリング設定
平面に球を配置したシーン。
ここにレンダリング用ライトを配置していきます。

平面に球を配置したシーンをレンダリング
- 作成>ライト>ディレクショナルライト を作成
シェルフ[レンダリング]
- [レンダリング]メニュー>Arnold>Lights>Skydome Light を作成
シェルフ[Arnold]
- Arnoldでレンダリングする
ディレクショナルライト・Skydome Lightの効果についてそれぞれ解説します。
ディレクショナルライトの効果
キーライトと地面影の役割
大まかな光源の方向と、地面に落ちる影を設定しています。
とくに地面影は接地感の表現に効果あり。
Arnold Skydome Lightの効果
環境光の役割
接地面にフワっと柔らかい影(アンビエントオクルージョン)を設定しています。
ディレクショナルライトのパキっとした印象を和らげて自然な印象に近づけます。
Arnoldお手軽レンダリングまとめ
- ディレクショナルライトとSkydome Lightを併用する
- 地面影と環境光で最低限の自然なライティングを表現する
- シェーダーによってはうまくいかないので要注意
Lambertシェーダーならフリーリグでもこんな感じです。